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特殊成型コンクリート・シート 管路の補強例


   水に浸す前は柔軟性があるため、パイプに巻いて全体または部分的な補強、パイプの浮き上がり防止、裏込材からの保護、腐食防止に役立ちます。

 その独特な特長により、ほぼすべての管路に使用することができます。特に遠隔地で従来型のコンクリート・コーティングを施工する場合、コストがかかり工期も長くなりますが、コンクリート・シートはコストを抑え、短期間で施工することができます。以下の要因が求められる場面に特に最適です。

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早急な補強
   ・  強い耐衝撃性と耐引裂抵抗性
   ・  磨耗やたわみへの耐性
   ・  高温、熱、火に強い
   ・  化学薬品に対する耐性が必要
   ・  汚染された土壌の中や海岸地域での敷設

   ・  水中での敷設、海底での敷設

              カタールの国際エネルギー企業が採用

 浅瀬に敷設された1200メートルに及ぶ塩素輸送用パイプライン(PVC製、直径15.24cm)の衝撃保護、浮き上がり防止13mm厚タイプのコンクリート・シートが使用されました。

シートは水深5メートルの海底で敷設され、ダイバーが一日約60メートルのペースで敷設を行いました。シートは現場でカットされ、パイプに巻かれた後、高強度結束バンドで巻かれて固定されました。シートは淡水でも海水でも硬化し、水の中でも硬化します。パイプラインの耐久性、耐衝撃性を上げ、腐食防止に役立ちます。

 エンドユーザーは今回の工事のスピード、そして素材の使いやすさに大変満足し、「このような形と効率でパイプラインを保護できる素材は他にはない」という高い評価を頂きました。

シートを使った管路の補強 結束バンドで固定されたシート 海底パイプに敷設されたシート

       施工例の紹介
         管路の補強例:   事例① │  事例②  │  

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